【週間収益+71,939ドル】市場を揺るがした解任報道と次週の注目材料
2025年7月14日~18日取引総括 & 来週の展望
✅ トレード実績
- 週間損益:+71,939 USD
- 主因:リスク回帰局面での暗号資産買い成功
🔍 1週間を振り返って
今週は、FRB議長解任に関する報道で為替市場が一時的に荒れたものの、その後の否定発言でドルは下げ止まり、再び堅調さを取り戻しました。
加えて、米小売売上高の好結果が投資家心理を支え、リスクオン相場が回復。暗号資産市場での買いタイミングが奏功し、収益を大きく伸ばすことができました。
次週の視点は、日本の参議院選挙の結果とFRB要人発言。ドル円を中心に、円相場の変動リスクに備えつつ戦略を練ります。
📊 7月21日週の相場見通し
ドル円(USD/JPY)
- キーファクター:7月20日の参院選
- 与党が議席を減らせば減税期待で株高・円売りシナリオ
- 想定外に安定なら、円の買い戻しリスクも
- 21日は東京市場休場(海の日):薄商いで急変動に注意
- 日米金融政策:FOMC(7月末)、日銀(8月1日)はともに現状維持見通し → 円安バイアス優位
- 懸念点:FRB議長人事をめぐる不確実性が再燃すれば、ドルの信認に影響
- 注目イベント:22日 パウエル議長が会議で発言予定
ユーロドル(EUR/USD)
- 今週のECB理事会は「利下げ休止」がメインシナリオ
- ラガルド総裁の発言次第で市場は次回の方向性を探る展開
- 為替のカギ:米関税政策の進展と米長期金利の動き
- 欧州指標:HICP改定値(17日)、ZEW景況感(18日)
ポンド円(GBP/JPY)
- 注目材料:7月PMI(製造業・サービス)、6月小売売上高
- CPIは前回上振れも、失業率の悪化でBOEの利下げ観測は根強い
- 財政リスクや米英通商問題が引き続き重石となる公算
カナダドル円(CAD/JPY)
- 重要統計:7月24日の小売売上高
- 最大リスク:米加通商交渉の行方
- 関税撤廃の合意見送りならCADに売り圧力
- メキシコとの協調は一部支援材料
豪ドル円(AUD/JPY)
- 弱い雇用データでRBA追加利下げ観測が強化
- 金利先物は「8月0.25%利下げ」を織り込み済み
- 注目イベント:7月30日 豪CPI(4-6月期)
- 金利低下圧力が勝り、戻り売り優勢の見方
✅ 全体のまとめ
- ドル円:参院選+FRB発言+米通商問題で変動要因多め。基本は円安シナリオ。
- ユーロドル:ECB理事会と米金利動向が神経質な展開を作る。
- ポンド円:国内指標・財政不安で方向感が出にくい状況。
- カナダドル円:米加交渉の進展が焦点。
- 豪ドル円:利下げムード継続で売り圧力優勢。
📝あとがき|相場も、美しさも“基礎”がすべて
先日、ヘア・スキン・ネイルの健康に関する記事を目にしました。そこに書かれていたのは、とてもシンプルな原則です。
- バランスの取れた食事
- 良質な睡眠
- 日々のケアと、定期的なプロのメンテナンス
この3つが整っていれば、髪や肌、爪は自然と健康な状態を保てるというものでした。逆に、過度なストレスや不規則な生活は、どんな高級コスメよりも強烈に影響を与えるとのこと。
これを読んで、トレードも同じだと感じました。
派手なテクニックや高レバレッジよりも、まずは基礎を大切にすること。
- 自分のルールを守る
- 資金管理を徹底する
- 休むときはしっかり休む
この「基礎体力」がなければ、どんな相場でも崩れやすくなります。
市場は今、地政学リスクや政策の変化で大きく動いています。ボラティリティが高い局面こそ、しっかりとした土台の上で柔軟に動けることが強みです。
美容の世界で「一夜で美しくなる魔法」がないように、FXにも「一撃で成功する裏技」はありません。
毎日の積み重ねが、髪も肌も、そして資産も守ります。
来週も、基礎を大事に、冷静なトレードを心がけていきましょう。
それでは、良い週末をお過ごしください。





