✅ 週間損益(11月3日〜11月7日)
-6,966 USD
週の前半はクロス円でのエントリーが裏目に出て損失が拡大。
ただし後半にかけて、ダメージを吸収。
ポジショニングの修正と資金配分の見直しが功を奏した週でした。
🧭 来週の相場環境(11/10週)
今週は、日本の新政権期待・米国の利下げ議論・政府閉鎖の不透明感が重なり、
方向性は出にくいのに値幅は出やすいタイプの相場になります。
日本:高市政権の政策スタンスが円相場を左右
自民党と日本維新の協力体制が整い、高市氏の首班指名がほぼ確定。
政策は財政出動と緩和維持を柱とする“サナエノミクス”型になる見込み。
➡ 円安に寛容な政権として受け止められ、
ドル円は下値が支えられやすい地合い。
ただし、
経済財政相・城内氏の資金問題が政治リスクとして残存。
これは短期的な円高の“瞬間風”になり得るポイント。
米国:CPIは弱かったが、相場は素直に動かず
9月CPIは総合・コアとも予想を下回り、利下げ余地は広がった。
しかし問題は政府閉鎖が続いていること。
- 公式統計は延期
- 景気評価は推測ベース
- 市場は小さな材料でも反応過剰に振れやすい
➡ ドルは買い戻しと売り直しが交互に出る相場
💱 通貨別トレード戦略
USD/JPY(ドル円)
151.50〜155.00 のレンジで波打ちやすい。
- 円安ベースは維持
- だが 154円台後半〜155円は売りが厚い領域
戦略
- 152.70〜153.10:押し目買い
- 154.70〜155.00:利確・ポジ軽く
EUR/USD(ユーロドル)
欧州側の景気が重く、戻りは売られやすい地合い。
戦略
- 1.1600〜1.1650:戻り売りゾーン
- 1.1350〜1.1400:買い戻し水準
GBP(ポンド)
増税観測とBOEの利下げ思惑が重く、継続トレードより短期向け。
AUD(豪ドル)
13日の雇用統計まで方向は決まらない週。無理に触らないのも戦略。
📅 来週の主なイベント
| 日付 | 内容 | 注目点 |
|---|---|---|
| 11/10 | 日銀「主な意見」・高市政権文書 | 円安容認トーンが続くか |
| 11/11 | 英雇用 / 米債券休場 | 低流動性 → 乱高下 |
| 11/13 | 豪雇用統計 / 米CPI(延期の可能性) | 週のメインシナリオ分岐点 |
| 11/14 | 米小売 / 欧中指標 | 相場の“決着日”になりやすい |
✅ 最終まとめ(ワンフレーズ)
大きく狙う週ではなく、波に乗る週。
方向より位置とリスク管理が勝敗を分ける相場。
📜 FX週報|あとがき
今週は「腸が教えてくれるサイン」というテーマから、少し相場にもつながる考え方をお話しします。
消化に違和感が出たり、ストレスでお腹が張ったりすることがありますよね。
実は腸は、食べたものだけでなく、生活リズム・睡眠・ストレス状態をそのまま反映する“センサー”のような存在です。
これはマーケットでも同じです。
価格だけを見るのではなく、「市場全体のコンディション」を感じ取ることが大切。
🔍 腸と相場、共通するポイント
| 腸が出すサイン | 相場のサイン | 共通点 |
|---|---|---|
| 張り・重さ・違和感 | ボラ増・方向感の変化 | “無理している”ときに出る |
| 生活習慣の乱れ | ニュース過多・過剰トレード | 一度リセットが必要 |
| ストレスが原因 | 感情トレード | 落ち着きを取り戻すことが最優先 |
腸も相場も、急に悪化するのではなく、
必ず「小さな違和感」から始まります。
大事なのは、その違和感に気づけるかどうか。
✅ 今週のポイント
- 大きく動く週ほど、判断を急がない
- ストレスを感じたら「1回チャートから離れる」
- 体調・睡眠も、トレードの一部と考える
身体が乱れると、思考も乱れ、エントリーも乱れます。
逆に言えば、
生活を整えることは“勝率を整えること”。
🌿 まとめ
「腸は正直」
「相場も正直」
ちょっとした違和感、
いつもと違う感情、
普段ならしない行動。
そういう“サイン”を見逃さない人が、
長く市場で生き残ります。
来週も、
相場だけでなく、自分自身のコンディションも観察しながら
落ち着いていきましょう。
それでは、良い一週間を。👋





