+66,969 USD  ドル円、まだ売るな!パウエル利下げ慎重姿勢で流れが変わった

✅ トレード結果(5月5日〜9日)
📊 週間利益:+66,969 USD

🌟 週間相場概況(要約)

米金利上昇とFOMC後のドル買いが再開
BOE利下げも通商合意発表でポンドは上昇
豪選挙で政局安定 → 豪ドル堅調
南ア:政治・財政不透明も底堅く推移

📈 通貨別・短期トレードMAP(テクニカル/戦略)

| 通貨ペア | 短期傾向(15分〜1H) | 戦略 |
| – | | — |
| USD/JPY | レンジ〜上昇傾向 | 押し目買い/143.80〜支持 |
| EUR/USD | 軟調〜横ばい | 戻り売り(1.0800以下意識) |
| GBP/JPY | 上昇トレンド維持 | 押し目買い/193円意識 |
| AUD/JPY | 強めの上昇トレンド | 総選挙明けの押し目拾い |
| NZD/USD | 弱含みレンジ | 0.6000割れ注意/短期戻り売り |
| USD/CAD | 上昇一服 | 雇用統計通過後の反動に警戒 |
| XAU/USD(金) | 調整局面 | 節目3270前後で押し目待ち |
| BTC/USD | 高値圏持ち合い | 97,000を明確に超えるか注視 |

📌 来週の注目イベント(日本時間)

5月13日(月):米CPI・英雇用統計
5月15日(水):米PPI・小売売上、英GDP、豪賃金指数
5月16日(木):豪雇用統計、米消費者信頼感
5月21日(火):南ア第3次予算案(予定)

🛏【あとがき】チャートも夜も、もっと熱くなれる。

今週も相場は荒れ模様でしたが、心のチャートはどうでしたか?
連続ロスカットで自信喪失?
含み益が出た瞬間、なぜか急に「ひとり時間」が充実しだす?
…それ、メンタルと体の連携エラーかもしれません。

実は、最高のトレードと最高のセックスには、共通点がたくさんあります。

💡共通点①:「今ここ」に集中できてるか?

勝てないトレーダーは、ポジション保有中に「夕飯何食べよう」と考え、
楽しめないセックスもまた「仕事のタスクが…」と意識が飛ぶ。

👉どちらも「マインドフルネス=最強のブースター」。

深呼吸して、“いま”の相場や感覚に集中するだけで、
エントリーのキレも、快感のピークも劇的に変わります。

💡共通点②:セルフチェックと自己開示

良いトレード戦略は、「自分に何が合うか」を知ることから始まります。
同じように、良いセックスも「自分の好き/嫌い」を把握することが重要。

✅ 自分の体の声を聞く
✅ 不快ならやめる
✅ 楽しいことは伝える

これ、ポジションサイズにも、パートナーとの夜にも共通してますよ。

💡共通点③:パートナーシップの健全性がすべて

FXで「大口の動きが読めない」と嘆くのと同じで、
セックスでも「相手の気分がわからない…」と悩むことは多いもの。

✔ 会話しないとズレが拡大
✔ 放置すると、急落・離脱リスク大
✔ 小さな違和感が後々致命傷に

👉どちらも定期的な対話と調整が超重要です。

💡共通点④:ムリは禁物。休む勇気も必要

体が疲れてるときに無理なトレードをすると、ミスを連発しがち。
これはベッドの中でも同じ。

疲れてるとき、気分じゃないときは、無理に“イケてるふり”をしないこと。
本当に強い人は、「今はノーポジでいい」と言える人です。

💡共通点⑤:プロに頼るのも戦略のひとつ

・トレードが迷子なら→プロトレーダーの分析やツールを参考に。
・心と体の連携が乱れてるなら→セラピストに相談してOK。

自己流での限界を感じたら、迷わず専門家にGO!
「恥ずかしい」と思うことの方が、ずっともったいないですよ。

📝まとめ:勝てるトレーダーは、愛し方もうまい

トレードもセックスも、“自分を知ること”から始まります。
相手を思いやる視点も、チャートの裏を読む分析力も、
結局は心と身体、思考と感覚のバランスがモノを言う。

だからこそ、
📌「勝っても負けても、まずは自分を愛せるか」
📌「快楽と成果のピークは、どちらも“今に集中”した結果」
📌「迷ったときは、話す or ノーポジで整える」

来週も、心の含み損を溜めすぎず、リスク管理と感情ケアを忘れずに。
体の声もチャートの声も、どちらもよく聴くことが「爆益の近道」かもしれません。

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